労働金庫の転職と学歴

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労働金庫の転職と学歴

新卒対象の就活時には、大手企業になるほど学歴によって採用不採用があらかじめ決まってしまうということがあります。学歴に関係なく優秀な人材がいれば採用したいと考えるのはどこも同じですが、応募者全員と面接するのは物理的に不可能という場合など、学歴によって応募者をフィルターにかけることはあるようです。たとえば外資系の銀行など大人気の職場は、就職希望者が万単位にもなるそうですが、面接では、最前線で働く現役社員が面接官を務めなければなりませんから、万単位の応募者全員と面接を行うことは不可能です。一次試験に筆記試験を課すとしても、大人数が収容できる会場を準備し、試験、選考と行うことは、会場費や人件費など膨大な費用がかかってしまいます。そのため、コスト削減と選考時間の短縮のために、あらかじめ学歴で候補者の数を絞るという方法は、新卒者の採用では有効と認められているのです。

しかし、中途採用の転職者の場合、新卒者とは事情が違います。中途で採用する人数はどんな企業でもさほど多くないので、応募者全員と面接を行うことだって無理ではありません。しかも、それが、メガバンクなどに比べて知名度の低い労働金庫であれば、大人数が大挙して押し寄せることはありませんし、そもそもほとんどは新卒での就職なので、学歴でフィルターをかけて転職希望者を絞る必要がないのです。実際、労働金庫が公開する応募資格にも、学歴のことは記載されていません。

ただし、大学・大学院卒と短大・専門学校卒とでは、初任給に違いはあります。地域によって若干の差はありますが、2015年の実績では大学・大学院卒が20万円前後、短大・専門学校卒が16〜17万円となっています。ただ、中途採用の場合、経験によってこれをベースに加給されるので、労働金庫への転職で、学歴のせいで給与を下げられるということはないようです。

中途採用者に求められるのは、学歴よりもコミュニケーション能力や実行力になります。それに加えて、今後、全国の労働金庫が統一された後では、転居を伴う異動が広範囲で行われることが予想されるので、それに対応できることが重視されるでしょう。「地元から離れたくない」とか「単身赴任はNG」などの回答は面接ではしないことです。あとは、学歴ではなく学んでいく姿勢が大切です。金融機関であるため必要な資格はどんどん取得していかなければなりません。特に異業種からの転職の場合、過去の学歴よりも、「これから積極的に学ぶんだ!」という姿勢が何よりも大切です。

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