労働金庫の転職と志望動機

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労働金庫の転職と志望動機

労働金庫(ろうきん)は、銀行と同じく預貯金や融資などを行う金融機関ではありますが、営利を目的としない福祉組織であるという大きな特徴があります。そのため、志望動機を考える際は、なぜ他の金融機関ではなくろうきんなのかを明らかにするため、ろうきんの基本理念をチェックしておくことが不可欠です。

ろうきんのホームページに基本理念が謳われていますが、そこにははっきりと、働く人の「協同組織の福祉金融機関」と記載されています。ろうきんは、労働者ひとりひとりを会員として、そのネットワークによって組織を成り立たせています。会員の立場は平等であり、誠実、公正、公開を旨として健全な金融を目指している団体です。利益を上げることを第一の目的とする企業であれば、若さや情熱などで訴えかけることによって成功することもありますが、ろうきんは利益よりもまず理念が先に来るので、そこをよく理解していることを示すことが大切です。

また、金融の仕事といっても、銀行、保険、証券などさまざまあり、銀行に分類されるなかにも、都市銀行、地方銀行、それに信用金庫などさまざまなものがあります。数あるなかで、なぜ労働金庫を志望するに至ったかの理由を、理念に沿って論理的に述べましょう。ろうきんの本分は福祉であり非営利の団体なので、求めるべきは団体の発展ではなく、労働者一人一人の生活の向上が優先されます。かといって、非営利団体といえども、ある程度の利益を求めないことには理念の達成も不可能です。団体としての理念を達成するために、個人として何ができるか、何がしたいのかを、これまでの経験と重ね合わせて導き出すようにしましょう。

高校生の志望動機であれば、「働く人たちに低い金利でローンを提案したり、地域の福祉や経済を支える団体に支援を行ったりなど、福祉金融機関としての御庫の理念に魅力を感じました。」といった程度で十分かもしれませんが、転職者の志望動機としてはこのままではやや弱い面があります。やはり個人的な経験に裏打ちされた動機がはっきり見えてこなければ訴えかけるものが弱いです。転職者であれば、これまでの自己分析や、企業や業界を研究してきたなかで、労働金庫に入って成し遂げたいこともおのずと導き出せているはずです。理念を深く理解していることともに、その辺を考えて志望動機を組み立てましょう。転職活動は、自分がいかに主体的に行動できるかで決まります。妥協せずに思いを煮詰めることが大切です。

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